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シルバーウィークの与那国島旅行、まだ間に合います|2026年9月19日〜23日のモデルプラン

2026年9月は、土日休みの方なら9月19日(土)から23日(水・祝)まで5連休になります。
9月21日は敬老の日、22日は国民の休日、23日は秋分の日。まとまった休みを使って、いつもより少し遠くへ旅したい方におすすめしたいのが与那国島です。

「もう直前だから難しいかも」と思っている方も、まだ諦める必要はありません。往復の交通とホテルに空きが見つかれば、シルバーウィークの与那国島旅行は今からでも計画できます。
まずは希望日の航空便やフェリーと、ホテルの空室を同時に確認しましょう。どちらかに空きがあった場合も、もう一方を確保できることを確認してから予約を進めると安心です。

与那国島は1泊2日でも巡れますが、連休なら移動を急がず、天候に合わせて予定を変えられる3泊4日がおすすめです。

シルバーウィークの与那国島旅行

1. 1日目|到着した日は、島の速さに合わせる

与那国空港へ到着したら、まずはホテルへ。荷物を置き、翌日以降の天気や予約内容を確認しましょう。

到着便と日没までの時間に余裕があれば、西崎へ夕日を見に行くのもおすすめです。ただし、到着日に無理をする必要はありません。館内や客室でひと息つき、早めの夕食で旅の疲れを整えるだけでも十分です。
旅の初日は「たくさん見る日」ではなく、「島時間へ切り替える日」にしてみましょう。

2. 2日目|東崎・南側の絶景・比川を巡る

朝は東崎へ。海を見渡す草原と、そこで放牧されている与那国馬や牛の姿は、与那国島を代表する風景のひとつです。
馬や牛には近づきすぎず、子どもの動物を含め、十分な距離から静かに見守りましょう。道路上にいることもあるため、車で移動する際は速度を落とし、動物が移動するまで待ってください。

その後は島の南側へ進み、立神岩や軍艦岩の景観を楽しみます。崖や柵の周辺では強風や足元に注意し、立入禁止の場所には入らないようにしましょう。午後は比川エリアへ。『Dr.コトー診療所』のロケ地や比川浜をゆっくり歩けば、絶景だけではない、島の暮らしに近い空気を感じられます。

島内の海岸は監視員やクラゲ防止ネットが整備された指定海水浴場ではありません。海辺を訪れる際は、遊泳を前提にせず、その日の海況と現地の注意表示を確認してください。

夕方は西崎へ向かい、日本最西端の夕日を。日没直前に着くのではなく、45〜60分ほど前に到着し、空の色が変わる時間から楽しむのがおすすめです。

▶ 1泊2日王道コースを見る

東崎の与那国馬と絶景

3. 3日目|旅の目的をひとつ選ぶ

3日目は、この旅でいちばん楽しみにしていた体験へ。
海底地形を見たい方は半潜水型観光船やダイビング、馬と触れ合いたい方は乗馬体験、島の文化を知りたい方は資料館や交流館、伝統工芸などを検討してみましょう。

半潜水型観光船は前日までの電話予約が必要で、海況によって欠航する場合があります。ダイビングや乗馬なども、予約方法と催行条件を事前に確認してください。

シルバーウィーク中は、資料館や文化施設が通常の休館日に当たる可能性があります。DiDi与那国交流館は日曜・月曜、与那国町伝統工芸館や与那国民俗資料館は土日祝日が通常の休館日です。文化施設を予定に入れる場合は、連休中の特別開館を含め、必ず事前に最新情報をご確認ください。

海の体験が中止になった場合も、文化施設が開いているとは限りません。事前予約制の文化体験を確認しておくほか、ホテルで休む、営業を確認できた飲食店や売店を利用するなど、屋内外の第2希望を複数考えておくと安心です。
体験を終えた後は、ホテルへ戻って休憩を。夜空が晴れていれば、ホテルの庭から星を眺めてみてください。

4. 4日目|やり残したことをひとつだけ

最終日の予定は、詰め込みすぎないことが大切です。
前日までに行けなかった場所へ短時間立ち寄る、お土産を選ぶ、ホテルでゆっくり支度をする。その中から、ひとつだけ選びましょう。

天候によって便の状況が変わることもあるため、出発前は航空会社やフェリー会社の最新情報を確認し、時間に余裕を持って空港や港へ向かってください。

ホテルでのんびり過ごす時間

5. 連休の旅で、先に決めておきたいこと

連休中は宿泊、レンタカー、体験、飲食店が混み合う可能性があります。
まず往復の交通とホテルを確認し、次に島内の移動手段、夕食、参加したい体験の順に手配しましょう。レンタカーを利用する場合は、島内事業者への早めの予約がおすすめです。

アイランドホテル与那国では、空港とホテル間の無料送迎を行っています。ご希望の方は、宿泊日前日の15時までにお問い合わせページからお申し込みください。
▶ お問い合わせ

6. 9月の服装と天候への備え

9月の与那国島には、まだ夏の暑さが残ります。半袖を基本に、日差し対策の帽子や日焼け止めを用意しましょう。

一方で、岬や海辺では風が強く感じられることがあります。薄手の羽織りものや風を通しにくい上着が1枚あると便利です。急な雨に備えて、折りたたみ傘だけでなく、両手が空くレインウェアも役立ちます。

台風や強風の可能性もある時期です。予定どおりに回ることより、安全を優先し、屋外・屋内の予定を入れ替えられる旅程にしておきましょう。

まとめ

2026年のシルバーウィークは、土日休みなら5連休です。
与那国島で3泊4日を過ごせば、絶景を巡る日、体験を楽しむ日、天候に合わせる予備日を分けられます。すべてを見ることを目標にせず、夕日、馬、海、文化の中から「今回いちばん会いたい与那国」を選んでみてください。

予定に余白があるからこそ、その日にしか出会えない島の表情を楽しめます。

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